「森瑶子の帽子」読み終えました

5時無で中瀬ゆかりさんがイチオシしていたので読んでみました

画像の説明

内容紹介

よき妻、よき母、よき主婦像に縛られながらも
スノッブな女として生きた作家・森瑤子。
彼女は果たして何のために書き続けたのか。

『安井かずみがいた時代』の著者が、五木寛之、大宅映子、北方謙三、近藤正臣、山田詠美ほか数多の証言から、成功を手にした女の煌めきと孤独、そして彼女が駆け抜けた日本のバブル時代を照射する渾身のノンフィクション。

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