「ロング・グッド・バイ」村上春樹訳読み終えました

村上春樹の本、随筆から対談からetc・・・
全部読んでんでしまったので
(多分全部ということで)
同じ本を5〜6回読んでるのもざらで・・・

実は以前はアメリカ流の商売上手なオジサン位にしか思ってなくて敬遠してたんですけどね
(ハ―ゲンダッツみたいにサクラを使って人気を高めてるだけなんじゃないの・・・ナンテね)

先日出版関係の生徒さんのオススメで
「村上春樹の翻訳でロング・グッドバイとかグレート・ギャッツビ―とか面白いですよ」

と、教えてもらったので
「ロング・グッドバイ」読んでみました〜

文章のリズム感、色彩感、とっても心地良いです、素敵にギザでハ―ドボイルド

冷静に考えれば
非現実的な世界なんですけど
(こんな人が居たとしたら命がいくつ有っても足りやしないよ)
夢の様でステキです
ひと昔前の作品ですからね
(人の顔を殴ったり、タバコを吸ったり・・・喫煙が許されるのは、今の時代はサンジとジゲンだけですから)

素晴らしい翻訳だと思います

村上春樹自身も自分の作品を
その傾向ごと
6人の翻訳者に振り分けていると
自分の随筆で書いてますからね

翻訳こそ、ハ―トとセンス、思いっきりの良さ
村上春樹って、やっぱりスゴいな〜って思います

商売人としても本当に腹をくくってるって云うか
プロフェッショナルだな〜って・・・

内容紹介

『ロング・グッドバイ』は別格の存在である。
そこには疑いの余地なく、見事に傑出したものがある。――村上春樹(「訳者あとがき」より) 

社会現象となった『長いお別れ』新訳版、文庫に登場。
私立探偵のフィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。
あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。
何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。
しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。
が、その裏には悲しくも奥深い真相が隠されていた……

著者について

レイモンド・チャンドラー
1888年シカゴ生まれ。7歳のころ両親が離婚し、母についてイギリスへと渡る。

名門ダリッチ・カレッジに通うも卒業することなく中退。1912年アメリカへ戻り、いくつかの職業を経たのち、1933年にパルプ雑誌“ブラック・マスク”に寄稿した短篇「脅迫者は射たない」で作家デビューを飾る。
1939年には処女長篇『大いなる眠り』を発表。1953年に発表した『ロング・グッドバイ』は、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の最優秀長篇賞に輝いた。1959年没。享年70歳。

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