「発達凸凹を感じたらタッチライフをはじめよう!」読み終えました
素晴らしく良い本です
全ての人にオススメです
枕元に置いて毎晩じっくり読み返してゆきたいと思います
「対処より促進」「褒めるより喜ぶ」
す~~っごい共感出来るんだよな~
普段から僕も安易に自己満足で子供を誉めてる大人たちに
何か上から目線ていうか
子供の事なめててコントロール出来てる気に成ってるっていうか・・・
違和感を感じてるもんで
音楽や祭囃子だって皮膚が感動してる訳だしね
(ここの所あくまで僕の日頃の話で~す♪)
内容紹介
カウンセリングを受けた方も大絶賛! !
発達凸凹児の子育てに悩む全ての方へ…
「タッチライフ」で、親子とも楽ちんに!
発達支援カウンセラーの著者が
広汎性発達障害の息子を育てるにあたり実践してきた、
日常生活ですぐに取り入れられる療育方法をまとめた一冊です。
「皮膚感覚刺激から脳が育つ! ! 」
「触れあうとこんなに変わる! ! 」
そのコツを伝授してくれます。
著者について
発達支援カウンセラー
2014年から発達障害児、大人の方への個別相談を始める。
発達障害を持つ息子を3歳から15年間、
タッチを中心としたアプローチで育てる。
発達障害と触覚の関係に着目し研究。
タッチで発達障害の育てづらさ、
生きづらさを減らしながら、
安心と愛情のエネルギーチャージができる親子関係の大切さを実践家として提唱している。
個別相談や「発達凸凹タッチライフ講座」などで
「対処より促進」「褒めるより喜ぶ」などを優先し
発達凸凹特有のクセに合う関わり方を伝えている。
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