2018.01.23
カテゴリ:読書
祈りの幕が下りる時
読み終えました
もちろん面白かったです♪(^-^)/
東野圭吾を最近何冊読んだかを調べてみました
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すると、なんとっ!!!・・・
悲劇なんかじゃない。これが私の人生。
加賀恭一郎は、なぜ「新参者」になったのか---。
明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。捜査を担当する松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることに加賀恭一郎は激しく動揺する。それは孤独死した彼の母に繋がっていた。
シリーズ最大の謎が決着する。
吉川英治文学賞受賞作。
次記事は「タコライスで朝ご飯♪」です、コチラも是非みてね
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