心を動かす交渉上手の思考法

裁判官の仕事術にみた

人を納得させて動かす技術

「ひるおび!」の八代英輝さんの本です

具体例をあげながら
とても読みやすく分かりやすく書いてあります

かけひきに強くなる

「裁判官式」交渉思考!!

元裁判官で弁護士の著者が、
裁判官時代に身につけた
交渉上手になる考え方、

情報整理法や実戦的なかけひき論、

鉄壁の交渉話術、
事前の準備法までを明かす。

裁判官席から学んだ

負けない交渉術!!

・交渉に強くなる「裁判官式」情報整理
・相手のウソや矛盾をいち早く見抜く方法
・あとで後悔しない決断の法則
・留保を積み上げながら逃げ道をつくる
・交渉を有利にする「バッファ・ゾーン」
・交渉で勝つ「話し方」「聞き方」・・・・・・などなど

(「はじめに」より著者の言葉)
私の交渉に対する考え方は、裁判官時代に培われたものだ。(中略)
裁判官席からさまざまな弁護士、検事たちが互いの論を戦わせる場面を見るなかで、
どのような人が交渉人として優秀なのか、
またその逆に、どのような人が交渉下手なのか学ばせてもらった。(中略)
裁判官として情報を収集・整理し、納得できる結論を導いたり、
予断を排して事案を分析し、相手の矛盾やウソを見抜く。
場合によっては、対立する双方の間に立って和解を説得する(中略)
このときの裁判官特有の思考法が、
その後の私の交渉術の基本となっているのだ。

にほんブログ村 料理ブログ 弁当男子へ ←応援クリック宜しくね

キャプチャチャンネル登録宜しくね
今日のご飯・・・教室日記Topへ  

a:1434 t:1 y:0

画像の説明

コメント


認証コード5774

コメントは管理者の承認後に表示されます。