ラ フォル ジュルネPart2

昨日の続きです

ホールAでの
ベルリオーズ幻想の後は

地下の展示ホールへ

子供達を舞台に上げて・・・

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ここでも開演前に
ムッシューPさんに
会ってしまいました

「おおっ!」
と、
一瞬嬉しそうな顔をして
「ト~モダチ~っ!」
と声をかけて頂きました

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フランスのピアニストの方々による

ピアノの連弾での
ブラームスの
ハンガリア舞曲1~5番と
ドボルザークの
スラブ舞曲でした

いかにも先生の演奏という感じの
きちんとした演奏で

退屈しました

弾いてる本人達はとっても楽しいだろうな

自分が弾く立場だったら
このブラームスのアレンジ
とても楽しいだろうなって
思いますが・・・
a:2023 t:1 y:0

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