2019.05.13
カテゴリ:楽器
古林ウクレレが出来上がりました
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古林ウクレレが出来上がりました
制作家の古林達郎さんは1998年4月より
茶位幸信バイオリン・クラッシックギター工房にて
楽器の制作・修理に従事して2010年に独立した
(ウクレレの業界では珍しい)
本格的な楽器のプロです
実際に音を出してみれば一目瞭然
お話にならない位他の人の作品とは次元が違います
内部構造は何と、スペインの伝説の名工
アントニオ デ ト―レスの秘伝の骨組みで作ってます
5月20日位から次回の制作を始めます
ご注文はお早めにね
古林ウクレレの制作依頼の仕方はコチラ
今回は4名の生徒さんが
制作を依頼しました
それぞれ個性的な
素敵なウクレレが出来上がりました
テナ―カッタウェイ アバロン貝
ヘッドが太いタイプで
指板のホヌ(亀さん)が可愛いですね
テナ―カッタウェイ ハイビスカス
ハイビスカスのロゼッタがとっても素敵ですね
ヘッドはスリムなタイプで
テナ― オリジナルタイプ
コチラもオ―ルハワイアンコアで
シックな大人好みの素敵な木目のコアを選ばれましたね♪(^-^)/
コンサート アバロン貝
アバロン貝のホバリングが宝石の様にキラキラ輝いてスッゴい素敵です
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